九州の味 鶏肉の南蛮漬け

2021年02月12日

調理時間
60分
栄養価 (1人分)
エネルギー   600kcal
たんぱく質   20.3g
脂質      20.7g
塩分      1.7g

鶏肉の南蛮漬け

材料 (4人分)
鶏むね肉(40g) 4枚
塩       少々
酒       大さじ1
片栗粉     大さじ3
揚げ油     適量
*南蛮たれ*
玉葱      1/2個
人参      1/5本
葱       1/3本
醤油      大さじ2
砂糖      大さじ2
酒       大さじ1
酢      大さじ1
つくり方

① 鶏むね肉に塩と酒を振り、冷蔵庫で保管しておきます。
② 南蛮たれを作ります。玉葱は薄いスライス、人参は千切り、葱は小口に切ります。
③ 南蛮たれの調味料と切った野菜をすべて小鍋に入れ、野菜が柔らかくなるまで煮ます。
④ ①の鶏肉に片栗粉をまぶしつけ、180℃の油で揚げます。
⑤ お皿に盛り付け、③の南蛮たれをかけて完成です。

ポイント

室町時代から江戸時代にかけて、スペインやポルトガルなどの国は「南蛮」と呼ばれていました。その時代に南蛮から伝わってきた料理は、魚に酸っぱいたれをかけて食べるものでした。そのため、日本ではこのように酸っぱいたれをかけた料理のことを「南蛮漬け」と呼ぶようになりました。

もやしとにらの炒め物

材料 (4人分)
サラダ油    小さじ1
にんにく    1/2片
ちりめんじゃこ 20g
玉葱      1/4個
人参      1/5本
もやし     80g
ピーマン    1個
ニラ      1束
塩       小さじ1/2
こしょう    少々
醤油      小さじ2
白ごま     小さじ1
つくり方

① にんにくはみじん切りに、玉葱はスライス、人参は千切りに、ピーマンは千切りに、ニラは、2センチ幅に切ります。
② フライパンにサラダ油をしき、にんにくを入れ、加熱します。
③ にんにくの香りが立ったら、ちりめんじゃこをカリカリになるまで炒ります。
④ 玉葱、人参を入れ、さらに炒めます。人参が柔らかくなったら、もやし、ピーマン、ニラを入れます。
⑤ 塩、こしょう、醤油で味付けをし、最後に白ごまを振り、完成です。

ポイント

野菜の炒め物を作るときは、なるべく強火で調理しましょう。そうすることで、野菜から出てくる水分を減らし、シャキッとした食感を残すことが出来ます。
お好みで、ちりめんじゃこの代わりに桜えびにしたり、ツナやハム、豚肉を入れてもおいしいです。

蓮根の味噌汁

材料 (4人分)
だし汁      450ml
蓮根       40g
大根       1/10本
木綿豆腐     1/4丁
油揚げ      1枚
えのきたけ    40g
じゃがいも    1/2個
小松菜      1束
乾燥わかめ    小さじ1/2
合わせみそ    大さじ2
つくり方

① 蓮根・大根・じゃが芋はいちょう切り、木綿豆腐は1㎝角、油揚げは短冊、小松菜は2㎝幅に、えのきたけはほぐし、1/3にカットします。
② 切った蓮根は、水で洗い、沸騰したお湯でさっと下茹でします。油揚げは熱湯をかけ、油抜きします。小松菜は沸騰したお湯でさっとゆで、流水で冷やしておきます。乾燥わかめは水で戻してざく切りにします。
③ 鍋にだし汁を入れ、大根を入れ、軟らかくなるまで煮ます。さらに、蓮根、じゃが芋、えのきたけ、油揚げを入れ、蓮根とじゃが芋が柔らかくなるまで煮ます。
④ 野菜が煮えたら、合わせみそを溶かし入れ、小松菜とわかめを入れ、完成です。

ポイント

れんこんは、黒くなってしまうのを防ぐために、さっと下茹でします。そうすることで、黒くなるのを防ぐとともに、蓮根から出てくる粘りを流す効果があります。

作っているのはこんな人

竹原 紀子
管理栄養士
東京都出身
1982年生まれ
AB型

普段は中学校給食の栄養士を担当しています。
みなさんが毎日食事を楽しんでいただけるように、栄養バランスの良い給食レシピを開発しています。
この給食レシピにはご自宅でも作れるレシピをいっぱい掲載しているので、ぜひ試してみてくださいね。