Interview

子育てと両立しながら、
現場で頑張り続けたい

2007年4月東京天竜入社
給食事業部所属

埼玉県内中学校 業務責任者

調理師・栄養士
  • 多様な働き方ができ、スキルアップも目指せる環境

    前職では、契約社員として中学校で給食業務に携わっていました。東京天竜は契約社員がいないこと、頑張った分だけ認められてスキルアップしていけるところが魅力的だったので、転職を決意。入社後半年で業務副責任者、次の年からは業務責任者を任され、調理場全体を統括するポジションになりました。
    私は東京天竜に入社してから二度の産休・育休を経験しています。今はまだ子どもが小さく、保育園に送り届ける必要があるため、朝1時間の時短勤務で働いています。このような働き方ができることは大変ありがたいです。また、子どもの体調不良があると休みをとらなくてはいけないため、周りに迷惑をかけてしまうことが心配でしたが、パートタイムで働く方は子育てをしている方が多く、子育てと仕事の両立を理解してくれる方が多いです。女性も活躍できる場があり、多様な働き方が認められる職場環境だと感じています。

  • 学校給食現場での日々のやりとりが仕事のやりがい

    入社後は小学校、中学校合わせて5校の学校給食の現場を経験してきました。給食を通じて子どもたちに笑顔を与えたいと思い、ずっと学校給食の現場に入っています。
    今の現場では、学校側の栄養士が献立を作成します。私はその献立に込められた思いを形にするために、食材の切り方から厚さ・長さなど細部までを栄養士に確認し、意思疎通しながら調理しています。そうしたコミュニケーションを積み上げた結果、栄養士から「仕事を頼みたい」という言葉をもらった時はとても嬉しかったです。また、生徒から学期末に「給食だけが楽しみで学校にきているんです。明日からどうしたらいいですか。」と言われた時は思わず笑ってしまいましたが、その生徒にとって給食は貴重な存在なのだと思うと、より一層やる気が湧いてきました。日々の中でのこうした一つひとつの言葉が、仕事のやりがいとなっています。

  • 自らの知識や技術を高め、後進の育成も視野に

    まだまだ自分には、未熟な部分もたくさんあると感じます。ですから日々“今日の調理はこうすればよかった”、“もっとよくすることができた”などと業務を振り返りながら、次の機会に活かすようにしています。
    私はやっぱり調理をすることが好きなので、今後も現場で頑張り続けたいです。そして、現場に入りながら、自分が育ててもらったようにこれからの若い人たちを育てていく、後任育成にも力を注げたらと考えています。これまで経験したことを自分だけに留めておくのではなく、若い人たちに伝えながら、給食という一つの作品を一緒に楽しく安全に作っていけたらと思います。
    また、入社してから調理師の資格を取得したように、今後もう少し時間に余裕ができたら新たな資格を取得したいと思っています。自身の成長のためにも、知識・技術を高めていきたいです。

1日のスケジュール

  • 08:15出社・検収・検品・調味料計量
  • 09:00朝礼・切裁・調理
  • 12:20検食
  • 12:50給食提供
  • 13:00昼休憩
  • 13:45午後洗浄・清掃
  • 15:30明日の準備・書類作成
  • 16:30退社