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スポンサー活動
スポーツに携わりたい
栄養士たちの声から生まれた
アスリートを「食」で
支えるスポンサー活動
東京天竜ではスポーツチームのスポンサー活動に注力しています。きっかけは、社内の栄養士から「将来スポーツ栄養の分野に携わっていきたい」という声が上がったことです。その他、社員全員が将来実現したい夢を自由に書く社内プロジェクト「東京天竜夢計画」の中に「東京天竜をJリーグのスポンサーにしたい!」という夢が書かれていたことも、スポンサー活動の実現につながるきっかけの一つとなりました。現在では、Bリーグの「千葉ジェッツ」を皮切りにJリーグ「浦和レッドダイヤモンズ(以下浦和レッズ)」、「バスケットボール・コーポレーション」とスポンサー契約を結んでいます。
千葉ジェッツ
未来のトップアスリートを
食事面で支える
2017年7月、Bリーグ「千葉ジェッツ」とコンディショニングパートナー契約を締結。食堂運営やユースチームの選手たちへの食事提供をしています。このような取り組みの結果、千葉ジェッツのユース選手は他のチームの選手より「体幹が強い」と評価されております。
また、U15のメンバーと保護者向けに千葉ジェッツで提供している食事を知っていただくため、食事栄養指導と実際に食事を食べていただく機会を設けています。
活動事例
- 冠試合を開催
- 千葉ジェッツのホームアリーナ(船橋アリーナ)で冠試合を開催しました。選手の皆さんの活躍とブースターの方の熱い声援により成功を収めることができました。
- vukeプリンを販売
- 千葉ジェッツの公式マスコットキャラクタージャンボくんがプリントされたvukeの選手おすすめプリンを販売しました。
- ユニフォームに「東京天竜」のロゴ
- ユニフォームの背中には東京天竜のロゴが印字されています。ホームアリーナにもvukeのキャラクターのタムタムと東京天竜のロゴが掲出されています。
浦和レッドダイヤモンズ
子どもたちのこころを育む
「ハートフルサッカー」に感銘
2020年2月よりJリーグ「浦和レッズ」とスポンサー契約を結びました。浦和レッズの社会貢献活動である、子どもたちのこころを育む「ハートフルサッカー」、東日本大震災の被災地で子どもたちの「こころのケア」に取り組む活動と、私たちが日々取り組む「給食を通じて子どもたちの成長に関わる」企業としてのビジョンが一致しているところからスポンサーとなりハートフルサッカーなどの活動をサポートしております。
活動事例
- 東京天竜ハートフルサッカー開催
- さいたま市を中心に活動する浦和レッズハートフルクラブの活動をサポート。毎年、埼玉県在住の小学生を対象とした東京天竜ハートフルサッカーを開催し、子どもたちにサッカーの楽しさを伝えています。東京天竜従業員の子どもたちも参加しています。
- vukeとコラボプリンを販売
- 浦和レッズのチームカラー3色(赤・白・黒)をイメージしたvukeオリジナルプリンを販売。 また、埼玉スタジアムのVIP席ではハーフタイムのデザートとしてvukeのプリンとコーヒーを提供しております。
- vukeの商品を通して様々な交流
- ハートフルサッカーの参加者に、vukeの焼き菓子(フィナンシェ)をプレゼントしています。また、ハートフルクラブのコーチが気になるプリンをセレクトして実食する様子の動画の撮影なども行いました。
バスケットボール・コーポーレーション(株)
「バスケットボール・コーポ―レーション(株)」は、公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA)及び公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(B.LEAGUE)の各々が保有する各バスケットボールコンテンツを集約し、日本バスケットボールの発展、スポーツの新たな価値創出に向けて設立された会社です。
活動事例
未来ある高校生たちの活躍を
サポートしたい
学生時代バスケットボールの経験があった弊社の代表が以前よりウインターカップを観戦しており、会社として何かをしたいと考え、SoftBank ウインターカップ2022より本大会において、出場選手や大会関係者にお弁当の提供などを含めた幅広い支援をさせていただきました。
B.LEAGUE U18を応援する
スポンサーに就任
B.LEAGUE U18選手の育成・発掘を行うプログラム『B.LEAGUE U18 NEXT STAR PROJECT』の冠スポンサーに就任しました。東京天竜では、育成世代の選手やその家族にスポーツ選手としての身体づくりのために必要な食事の提案や情報の提供等、食事の面から次世代を担う若手選手をサポートしてきたいと考えています。