寒い日にあったか 山形県のほくほく芋煮汁

2022年01月28日

調理時間
90分
栄養価 (1人分)
エネルギー   620kcal
たんぱく質   27.2g
脂質      21.9g
食塩      2.3g

五目ぶかし

材料 (4人分)
精白米       180g
もち米       60g
水         264g
*具* 
出汁        大さじ2
こんにゃく(千切り) 1/6個
人参(千切り)    1/6本
ごぼう(ささがき)  1/8本
油揚げ(短冊)    1/2枚
椎茸(千切り)    1個
砂糖        小さじ1
醤油        大さじ2
塩         小さじ1/2
つくり方

①炊飯器に精白米、もち米、水をいれ、ごはんを炊きます。
②具を作ります。こんにゃくは下茹でしておきます。
③鍋にごぼう、人参、出汁をいれ煮ます。
④人参に火が通ったら、こんにゃく、油揚げ、椎茸を加えてさらに加熱します。
⑤砂糖、醤油、塩を加え、味付けをしたら、具の完成です。
⑥⑤とごはんを混ぜ合わせたら完成です。

ポイント

学校では、炊きあがったごはんに具を混ぜることが多いですが、具と一緒に炊き込んでもおいしくできます。
山形では蒸すことを「ふかす」といい、おこわのことを「おふかし」と呼ぶことから、五目ぶかしと呼ばれています。

ひじきいり厚焼きたまご

材料 (4人分)
油         小さじ1
ひじき       2g
豚挽き肉      20g
人参(みじん切り)   1/4本
椎茸(みじん切り)   1個
玉葱(みじん切り)   1/5個
砂糖        大さじ1
塩         小さじ1/6
酒         小さじ1
しょうゆ      大さじ1.5
だし汁       大さじ1  
卵         4個
つくり方

①油で豚挽き肉を炒めます。
②①に人参、椎茸、玉葱、ひじきを加え炒めます。
③出汁、砂糖、塩、酒、しょうゆで味をつけ、具を作ります。
④卵を割卵し、具をまぜ、鉄板に流してオーブンで10~20分焼いたら完成です。

ポイント

普段の卵焼きの味を変えたい時におすすめの卵焼きです。ひじきの他に小葱や切干大根を加えるのもおすすめです。

白菜とちくわの和え物

材料 (4人分)
焼きちくわ(半月)  2本
小松菜(2cm)    1/2束
白菜(短冊)     1/8個
ごま        小さじ2
*たれ*
砂糖        小さじ1
醤油        大さじ2
酒         大さじ1
みりん       小さじ1
つくり方

①焼きちくわを茹で、冷まして、水気を切っておきます。
②小松菜、白菜を茹で、冷水にさらし、水気をきっておきます。
③たれを作ります。鍋に砂糖、醤油、酒、みりんをいれ加熱し、冷ましておきます。
④ちくわ、野菜、たれを和えたら完成です。

ポイント

白菜は8割以上が水分だと言われています。乾燥している冬でも水分不足をなりやすいため、白菜を食べて対策をとるのも良いですね。また、白菜にはカリウムという成分を多く含んでいます。カリウムは塩分の排出を手伝ってくれるので、たくさん食べたい野菜の1つです。

芋煮汁

材料 (4人分)
油         小さじ1
豚小間肉      20g
しめじ(小房)    1/4個
まいたけ(小房)   1/6個
人参(いちょう)   1/4本
大根(いちょう)   1/8本
木綿豆腐(1.5cm角) 1/2丁
こんにゃく(色紙)  1/4枚
里芋(いちょう)   2個
出汁        400ml
酒         小さじ1
みりん       小さじ1
砂糖        小さじ2
醤油        大さじ2
ねぎ(斜めスライス)  1/8本
つくり方

①鍋に油をひき、豚小間肉を炒めます。
②豚小間肉に火が通ったら、人参、大根を加え、さらに炒めます。
③出汁を加えて、こんにゃく、しめじ、まいたけを加え、煮込みます。
④さらに里芋を加えて、柔らかくなるまで加熱します。
⑤豆腐を加えたら、酒、みりん、砂糖、醤油をを加えて味付けをします。
⑥最後にねぎをいれ、加熱したら完成です。

ポイント

芋煮は里芋の収穫期の秋から冬によく食べられている山形県の郷土料理です。地域によって、さまざまな食べ方があり、隠し味にみそをいれる地域もあるそうです。

作っているのはこんな人

竹原 紀子
管理栄養士
東京都出身
1982年生まれ
AB型

普段は中学校給食の栄養士を担当しています。
みなさんが毎日食事を楽しんでいただけるように、栄養バランスの良い給食レシピを開発しています。
この給食レシピにはご自宅でも作れるレシピをいっぱい掲載しているので、ぜひ試してみてくださいね。