千葉県の味 とりどせ

2021年06月18日

調理時間
90分
栄養価 (1人分)
エネルギー 614kcal
たんぱく質 24.2g
脂質    21.3g
塩分    2.2g

ごはん、アーモンドじゃこ

材料 (4人分)
*ごはん*
精白米      240g
麦        20g
水        290g
*アーモンドじゃこ*
ちりめんじゃこ  20g
アーモンド(16割) 12g
ごま       大さじ1
醤油       大さじ1
砂糖       小さじ1
みりん      小さじ1
酒        大さじ1
つくり方

*ごはん*
炊飯器に精白米、麦、水をいれ、ごはんを炊きます。
*アーモンドじゃこ*
①フライパンにじゃこを入れて、よく炒ります。
②アーモンド、ごまも入れて炒ります。
③調味料を加えて、よく炒めたら完成です。

ポイント

ちりめんじゃこは頭から骨まで食べることができ、カルシウムを多く含みます。カルシウムは、骨や歯を強くするので、成長には欠かせない栄養です。
甘辛な味なので、ごはんがよく進みます。

いわしの生姜焼き

材料 (4人分)
いわし開き  4切れ 
でん粉    大さじ2
油      大さじ1
生姜(おろし)  大さじ1
醤油      大さじ2
酒       大さじ1
みりん     小さじ1
つくり方

①いわしにでん粉をつけ、フライパンに油をひき、焼きます。
②いわしを両面焼いたら、生姜、醤油、酒、みりんを混ぜたタレを回し入れます。
③味をしみこませて、焼き色がついたら完成です。

ポイント

いわしは小骨が多いですが、でん粉でカリッと焼いておくと食べやすくなります。
いわしには、骨や歯のもとになり丈夫にするカルシウムと、そのカルシウムの吸収を助けるビタミンDの両方が含まれています。他にも、健康な皮ふや髪の毛をつくるために必要なビタミンB2も豊富に含んでいます。

もやしの磯香和え

材料 (4人分)
小松菜(2cm)   1/4束
もやし      80g
キャベツ(千切り) 1/6玉
人参(千切り)   1/6本
しめじ(小房)   1/8房
*たれ*  
醤油       大さじ2
みりん      小さじ1
もみのり     2g
つくり方

①鍋にお湯を沸かし、小松菜、もやし、キャベツ、人参、しめじを茹で、冷水にさらし、水気を切って、冷蔵庫で冷やしておきます。
②たれを作ります。鍋に醤油、みりんをいれ加熱し、冷ましておきます。
③野菜、たれ、もみのりを和えたら完成です。

ポイント

のりのほかにも、あおのりをすこし加えると、より磯の香りが出ます。
しめじの代わりに、えのきを使ってもおいしく仕上がります。

とりどせ

材料 (4人分)
出汁       440ml
人参(いちょう)  1/4本
小松菜(2cm)   1/3束
大根(いちょう)  1/8本
なると(スライス) 1/4本
塩        小さじ1
醤油       大さじ1
*肉団子*
鶏ひき肉     80g
木綿豆腐     80g
生姜(みじん)   小さじ1
ねぎ(みじん)   1/6本
醤油       大さじ1
酒        大さじ1
でん粉      小さじ1
つくり方

①鍋にお湯を沸かし、小松菜を茹で、冷水にさらし、水気をきっておきます。
②肉団子を作ります。ボールに鶏ひき肉をいれ、よく捏ねておきます。
③②に木綿豆腐、生姜、ねぎ、醤油、酒、でん粉を加えて、さらに捏ねます。
④8個に分けて、ボール状にし、肉団子にしておきます。
⑤鍋にお湯を沸かし、肉団子を下茹でします。
⑥鍋に出汁を入れ、人参、大根を煮込みます。
⑦大根に火が通ったら、肉団子を加えて加熱します。
⑧なると、塩、醤油を入れて味の調節をします。最後に小松菜を入れ、加熱したら完成です。

ポイント

正月や集会など人が集まる時に食べられていた、千葉県の郷土料理です。
軟骨をよくたたいて肉団子にいれるとより本格的にできます。

作っているのはこんな人

竹原 紀子
管理栄養士
東京都出身
1982年生まれ
AB型

普段は中学校給食の栄養士を担当しています。
みなさんが毎日食事を楽しんでいただけるように、栄養バランスの良い給食レシピを開発しています。
この給食レシピにはご自宅でも作れるレシピをいっぱい掲載しているので、ぜひ試してみてくださいね。