鳥取県の郷土料理 大山おこわ

2021年04月09日

調理時間
90分
栄養価 (1人分)
エネルギー 626kcal
たんぱく質 23.2g
脂質    21.3g
塩分    2.4g

大山おこわ

材料 (4人分)
精白米      100g
もち米      120g
水        250g
鶏小間      20g
酒        大さじ1
ごぼう(ささがき)  1/6本
人参(千切り)   1/4本
椎茸(千切り)   2個
焼きちくわ(半月) 2本
たけのこ(千切り) 1/6個
砂糖       小さじ1
醤油       大さじ1
塩        小さじ1/2
つくり方

①炊飯器に精白米、もち米、水を入れてご飯を炊きます。
②フライパンに鶏小間、酒を入れて炒めます。
③鶏小間に火が通ったら、ごぼう、人参、椎茸を加え、さらに加熱します。
④人参が柔らかくなったら、焼きちくわ、たけのこを加えます。
⑤砂糖、醤油、塩を加え、煮込んで味をつけたら、①のご飯に混ぜ込み、お茶碗に盛りつけて完成です。

ポイント

大山おこわは鳥取県の西部地区の郷土料理です。お祭りや祝い事のごちそうとして、受け継がれてきたそうです。山菜や栗をいれて作ってもおいしいです。

ししゃもの磯部揚げ

材料 (4人分)
ししゃも   8尾
小麦粉    大さじ2
あおのり   小さじ1
水      大さじ2
揚げ油    適量
つくり方

①ボウルに小麦粉、あおのり、水を入れ、ドロを作ります。
②鍋に揚げ油を入れ、170度にします。
③ししゃもにドロをつけて揚げます。

ポイント

ししゃもは頭から尻尾まで骨ごと食べられるので、カルシウムが豊富に含まれています。
磯部揚げのほかにも、ドロにすりごまやカレー粉をまぜてアレンジすることもできます。

らっきょうのごま和え

材料 (4人分)
キャベツ(千切り)  1/6玉
人参(千切り)    1/4本
もやし       80g
甘酢らっきょう
(スライス)     20g
ごま        大さじ1
*ごまだれ* 
すりごま      大さじ1
ねりごま      大さじ1
醤油        大さじ1
玉葱(おろし)    8g
油         小さじ1
酢         大さじ1
塩         小さじ1/2
こしょう      少々
砂糖        小さじ1
つくり方

①鍋にお湯を沸かし、キャベツ、人参、もやしを茹で、冷水にさらし、水気を切っておきます。
②ごまだれを作ります。鍋にすりごま、ねりごま、玉葱、調味料をいれ、加熱し、冷ましておきます。
③①の野菜とらっきょう、ごまをよく和えます。②のごまだれを加え、さらに和えて、味を整えたら完成です。

ポイント

鳥取県はらっきょうの生産量がとても多いです。
らっきょうに含まれるアリシンには、免疫力を高め、がんの予防にも効果があると言われています。
そのまま、甘酢漬けにしてもおいしいですが、和え物に入れても食感がよく食べられます。

じゃぶ煮

材料 (4人分)
油         小さじ1
鶏小間       40g
ごぼう(半月)    1/6本
人参(いちょう)   1/3本
出汁        240ml
大根(いちょう)   1/6本
しめじ(こふさ)   1/4房
木綿豆腐(2cm)  1/2丁
砂糖        小さじ1
酒         大さじ1
醤油        大さじ2
ねぎ(小口)     1/4本
小松菜(2cm)   1/2束
つくり方

①鍋にお湯を沸かし、小松菜を茹でたら、冷水にさらし、水気をきっておきます。
②鍋に油をひき、鶏小間を炒めます。
③鶏小間に火が通ったら、ごぼう、人参を軽く炒め、出汁を加えます。
④大根を加えたら、柔らかくなるまで、煮込みます。
⑤大根が柔らかくなったら、しめじ、木綿豆腐を加えます。
⑥砂糖、酒、醤油を加え、味付けをします。
⑦ねぎ、小松菜を加え、加熱し、味を整えたら完成です。

ポイント

じゃぶ煮はお祭りや正月など人が集まるときに、ふるまわれる、鳥取県に古くから伝わる郷土料理です。
旬の食材や野菜を入れることで、栄養豊富な料理になります。

作っているのはこんな人

竹原 紀子
管理栄養士
東京都出身
1982年生まれ
AB型

普段は中学校給食の栄養士を担当しています。
みなさんが毎日食事を楽しんでいただけるように、栄養バランスの良い給食レシピを開発しています。
この給食レシピにはご自宅でも作れるレシピをいっぱい掲載しているので、ぜひ試してみてくださいね。