タイ料理 混ぜ込みガパオライス

2019年02月15日

調理時間
60分
栄養価 (1人分)
エネルギー   582kcal
たんぱく質   24.5g
脂質      29.0g
塩分      2.7g

ガパオライス(混ぜ込み)

材料 (4人分)
精白米       1合
麦         25g
酒         小さじ1
ごま油       小さじ1
*具*
油         小さじ1
生姜(みじん)   1/2かけ
にんにく(みじん)  1/2かけ
豆板醤       小さじ1/3
鶏ひき肉      50g
人参(小角切り)  1/4本
椎茸(小角切り)  1個
玉葱(みじん切り) 1/3本
赤パプリカ(小角切り)1/4個
バジル粉      小さじ1/2
オイスターソース  小さじ2
醤油        大さじ2/3
砂糖        小さじ2
ナンプラー     小さじ1/2
塩こしょう     少々
つくり方

①精白米と麦を合わせ、酒、ごま油と一緒に炊きます。
②具を作ります。フライパンに油を熱し、生姜、にんにく、豆板醤を入れ香りが立つまで炒めたところに鶏ひき肉、人参、椎茸、玉葱を入れます。
③鶏ひき肉がぽろぽろになるよう、菜箸でかき混ぜながら炒めます。
④野菜と鶏ひき肉に火が通ったら、赤パプリカを加えさらに炒めたら、バジル粉、オイスターソース、醤油、砂糖、ナンプラー、塩こしょうで味付けをします。
⑤炊けたお米と出来上がった具を混ぜ合わせて完成です。

ポイント

ガパオライスの正式名称は、「カウ パッ ガパオ ガイ」といいます。
「カウ」=ご飯、「パッ」=炒める、「ガパオ」=ホーリーバジル、「ガイ」=鶏肉という意味です。
日本では、ご飯の上に具をかけていただきますが、本場のタイでは、具とご飯をよく混ぜ合わせて食べるそうです。
今回のレシピでは、本場に近いものにしたかったので、混ぜ込みました。

レバーのカレー揚げ

材料 (4人分)
レバー(一口大)   8枚
にんにく      1/2かけ
生姜        1/2かけ
酒         大さじ1
醤油        大さじ1
カレー粉      小さじ1
小麦粉       大さじ3
片栗粉       大さじ3
カレー粉      小さじ1/2
揚げ油       適量
つくり方

①にんにく、生姜、酒、醤油、カレー粉を合わせ、そこにレバーを30分漬け込みます。
②漬けたレバーに片栗粉・小麦粉・カレー粉を混ぜ合わせた粉をまぶしつけ、180℃の油でカリッとするまで揚げます。

ポイント

レバーが嫌いな子供も、大好きなカレーの味にするとよく食べます。
レバーを漬け込む液に隠し味としてオイスターソースを小さじ1程度加えてもおいしいです。

トムヤムクン

材料 (4人分)
サラダ油    小さじ1
にんにく(みじん)1/2かけ
生姜(みじん)  1/2かけ
玉葱(スライス) 1/4個
人参(千切り)  1/3個
エリンギ(短冊) 2個
ホールトマト  1/2缶
鶏がらスープ  450ml
春雨(戻して3cm)10g
むきえび    40g
レモングラス  3本
ナンプラー   小さじ2
薄口醤油    大さじ1
みりん     小さじ1
塩       小さじ1/3
豆乳      大さじ4
レモン汁    大さじ1
一味唐辛子   ひとつまみ
つくり方

①大き目の鍋にサラダ油をひき、にんにくと生姜を香りが立つまで炒めます。
②玉葱、人参、エリンギを軽く炒め、そこにつぶしたホールトマトを加えます。
③鶏がらスープ、春雨、えび、レモングラスを加え、野菜が柔らかくなるまで煮ます。
④ナンプラー、薄口醤油、みりん、塩、豆乳、レモン汁、一味唐辛子を入れ、味を整え、最後にレモングラスを取り除いたら完成です。


ポイント

トムヤムクンは、レモングラスを使った、酸味のあるスープのこといいます。
タイ語で「トム」=煮込む、「ヤム」」=混ぜる、「クン」=海老というふうに、「海老の混ぜ煮込み」というような料理名になっています。
えび以外の具材の場合、鶏ならトムヤムガイ、魚肉ならトムヤムプラー、いかならトムヤムプラームックといいます。
お好みでココナッツミルクを入れてもおいしいです。今回は、アレルギー児童も食べられるよう、豆乳を加えました。

作っているのはこんな人

竹原 紀子
管理栄養士
東京都出身
1982年生まれ
AB型

普段は中学校給食の栄養士を担当しています。
みなさんが毎日食事を楽しんでいただけるように、栄養バランスの良い給食レシピを開発しています。
この給食レシピにはご自宅でも作れるレシピをいっぱい掲載しているので、ぜひ試してみてくださいね。