熊本名物 いきなり団子

2018年05月18日

調理時間
60分
栄養価 (1人分)
【小学校献立】
エネルギー   519kcal
たんぱく質   23.2g
脂質      10.8g
塩分      2.1g

すき焼き煮

材料 (4人分)
豚肩肉      200g
ねぎ(斜め切り) 50g
人参(短冊切り) 60g
白菜(ざく切り) 200g
しらたき     80g
焼き豆腐     1/2丁
酒        小さじ1
醤油       大さじ2
上白糖      大さじ1
みりん      小さじ2
だし汁      1/2カップ
サラダ油     小さじ1
つくり方

①サラダ油で豚肉、白菜の芯、しらたき、人参、ねぎの順に炒めます。
②焼き豆腐、酒、しょうゆ、砂糖、みりん、だし汁を入れて煮ます。
③白菜の葉をいれて火を通します。

ポイント

じっくり煮ることで白菜やネギの甘味が出てコクがでます。豚肉に含まれているビタミンには、エネルギーの代謝を促すビタミンB1、皮膚や粘膜の生成を促すビタミンB2、筋肉や血液の生成を助けるビタミンB6などがあります。さらに、ミネラルには、血圧の低下や骨密度を高めるカリウム、貧血を防ぐ鉄分などがあります。

おかか和え

材料 (4人分)
小松菜(3cm)  1株
もやし       120g
人参(千切り)   20g
醤油        小さじ1
だし汁       小さじ1/2
かつお節      5g   
つくり方

①野菜はそれぞれ茹でて冷やします。
②野菜と醤油、だし汁、かつお節を和えて完成です。

ポイント

かつお節は、良質のタンパク質を主成分に、高血圧の予防や筋肉の動きをよくするカリウム、強い歯や骨を作るリン、ビタミンDなどを含んでいます。また、体内では作ることができない8種類の必須アミノ酸も多く含み、コラーゲンの働きが向上させ肌の健康を保つ働きがあります。

いきなり団子

材料 (4人分)
さつま芋(輪切り) 60g
上白糖       小さじ1
塩         小さじ1/3
薄力粉       25g
白玉粉       25g
水         50g
こしあん      40g
つくり方

①上白糖、塩、薄力粉、白玉粉を混ぜ、水を加えてよく練り、耳たぶくらいのやわらかさになるまで捏ねます。
②生地を丸く伸ばし、さつま芋の上にあんこを載せて包みます。
③クッキングシートを敷いた蒸し器で20~30分蒸します。

ポイント

熊本の方言で「いきなり」とは、「簡単、手軽」や「直接」という意味があります。いきなり団子の名前の由来は、いきなり(突然)お客さんが来てもすぐに作ってもてなせるという意味と生のさつまいもを輪切りにして、いきなり団子生地で包んで蒸す「簡単に作れる団子」という意味が重なったものと言われています。

作っているのはこんな人

竹原 紀子
管理栄養士
東京都出身
1982年生まれ
AB型

普段は中学校給食の栄養士を担当しています。
みなさんが毎日食事を楽しんでいただけるように、栄養バランスの良い給食レシピを開発しています。
この給食レシピにはご自宅でも作れるレシピをいっぱい掲載しているので、ぜひ試してみてくださいね。