お祝い給食 お赤飯

2018年12月28日

調理時間
60分
栄養価 (1人分)
エネルギー   619kcal
たんぱく質   28.5g
脂質      19.6g
塩分      2.6g

お赤飯

材料 (4人分)
精白米     200g
もち米     60g
水       140g
ささげのゆで汁 150g
ささげ     12g
ごま塩     3g
つくり方

①もち米を洗いざるにあげ水気を切ります。
② ささげを洗い、鍋に入れ、かぶるくらいの水を入れて火にかけます。
③ 沸騰してから2~3分煮てざるにあげます。ゆで汁は捨てます。
④ もう一度かぶるくらいの水を加えて火にかけ、煮立ったら弱火にし蓋をして30分程煮ます。
⑤ 指でつまむとつぶれる程度まで煮たら、ささげとゆで汁に分けます。
⑥ ささげは乾燥を防ぐためラップをかけます。
⑦ 茹で汁は空気に触れさせ酸化させるため、数回おたまですくい上の方から落とす。(酸化させることで色が鮮やかになります)
⑧ ゆで汁が冷めたら、炊飯器に精白米、もち米、分量の水・ゆで汁を入れ、30分程浸水させます。
⑨ ささげも入れて炊飯します。
⑩ 炊き上がったらご飯をほぐし混ぜ合わせる。器に盛りごま塩をふって完成です。

ポイント

もち米と精白米を混ぜているので、もっちりとしていながらも、かるくふんわりとした仕上がりになります。
ご家庭で調理する際は、小豆でも同じようにできますが、小豆は皮が破けやすいので、注意が必要です。


ぶりの照り焼き

材料 (4人分)
ぶり切り身(50g)4切
しょうが     1/2片
酒        大さじ1
塩        2g
*たれ*
酒        大さじ2
しょうゆ     大さじ2
みりん      大さじ2
片栗粉      小さじ1
つくり方

①ぶりに、しょうが、酒、塩を5分程度漬けます。
②180℃のオーブンで、15分焼きます。
③たれの酒、しょうゆ、みりんを小鍋で煮立たせます。
④水溶き片栗粉を入れ、とろみがつくまで加熱したら、焼けたぶりにかけて完成です。

ポイント

ぶりは出世魚です。出世魚とは、稚魚から成魚になるまでの間に、成長に応じて次々と名前が変わっていく魚のことをいいます。そして速いスピードでぐんぐん大きく成長します。
地方によって名前の変わり方に違いがありますが、関東での変わり方を紹介します。
モジャコ(稚魚)→ワカシ(35cm以下)→イナダ(35~60cm)→ワラサ(60cm~80cm)→ぶり(80cm~) となります。
出世魚は縁起がいい魚とされ、門出やおめでたい席のお料理に好んで使われています。

すまし汁

材料 (4人分)
だし汁       480ml 
鶏こま肉      40g
豆腐(1㎝ 角)   80g
人参(千切り)   20g
大根(千切り)   80g
えのきたけ(1/3) 20g
小松菜(2㎝)   20g
酒        大さじ1
塩        小さじ1
薄口醤油     大さじ1  
つくり方

①小松菜は茹でてざるにあげ、流水で冷やしたら水気を切っておきます。
②だし汁に鶏肉、人参、大根、えのきたけを入れ、加熱します。
③鶏肉に火が入り、野菜が柔らかくなったら、豆腐を入れます。
④酒、塩、薄口醤油で味をととのえたら、①の小松菜を入れます。

ポイント

鶏肉を加熱していると、あくがでます。
きれいなすまし汁を作るためには、あくを丁寧にとることが大切です。

作っているのはこんな人

竹原 紀子
管理栄養士
東京都出身
1982年生まれ
AB型

普段は中学校給食の栄養士を担当しています。
みなさんが毎日食事を楽しんでいただけるように、栄養バランスの良い給食レシピを開発しています。
この給食レシピにはご自宅でも作れるレシピをいっぱい掲載しているので、ぜひ試してみてくださいね。