秋の味覚 栗ご飯と新米もち米団子

2017年10月13日

調理時間
60分
栄養価 (1人分)
【中学校献立】エネルギー   825kcalたんぱく質   33.3g脂質      23.7g 塩分      3.2g

栗ご飯

材料 (4人分)
精白米   1.5合粒麦    25g水     440g酒     小さじ1.5醤油    小さじ1.5塩     小さじ1/3むき栗   80gいりごま  大さじ1
つくり方

①精白米を洗い、麦、水、酒、しょうゆ、塩、栗を入れて炊飯します。
②ゴマをふって完成です。

ポイント

栗は、美しくなるビタミンが多く含まれています。
ビタミンCは、夏に受けた紫外線によるダメージでできたメラニンを還元する効果が期待されます。
また、ビタミンB1、B2が豊富で疲労の回復や、肌、粘膜を健康な状態に保ちます。

肉団子ももち米蒸し

材料 (4人分)
もち米        40g豚ひき肉       150g大豆(乾・みじん切り)40gたまご        1/2個ねぎ(みじん)    60g人参(みじん)    40g生姜汁        1/2片干し椎茸(みじん)  2g塩        小さじ1/6酒        小さじ1ごま油      小さじ1/2片栗粉      大さじ1黒こしょう    少々
つくり方

準備:もち米を洗米し、浸水させておきます。
    大豆は、戻し、茹でてみじん切りにします。
①ボールにひき肉、塩、こしょうを入れてよくこねます。
②大豆、たまご、ねぎ、人参、生姜汁、干し椎茸、酒、ごま油、片栗粉を入れてさらによくこねます。
③丸めて、周りによく水を切ったもち米を付けます。
④15分蒸して完成です。

ポイント

新米の季節にぴったりな献立です。
もち米に、新米の奄美と、肉団子の旨みがしみこみ人気の献立です。

五目きんぴら

材料 (4人分)
豚こま肉(せん切り) 20g人参(せんぎり)   60gごぼう(せん切り)  80g突きこんにゃく    60gさやいんげん(2cm)40gごま油      小さじ1/2サラダ油     小さじ1醤油       大さじ1酒        小さじ1三温糖      大さじ1一味唐辛子    少々
つくり方

①鍋にごま油を入れてあたため、豚肉をいためます。
②ごぼうをやわらかくなるまで炒めます。
③人参、突きこんにゃくを入れて炒めます。
④酒、醤油、三温糖を入れて炒め煮します。
⑤さやいんげんは別鍋で茹でて、④にさっと和えます。

ポイント

ごぼうは、一年を通して出荷されますが季節によって美味しさが異なります。
春は、香りが高く、やわらかいです。
初夏は、あっさりした香りが特徴でどんな料理にも合います。
11月から1月は本来の旬で、この時期は、一段と甘みが濃いです。

かき玉汁

材料 (4人分)
鶏こま肉     20g
人参(いちょう) 40g
ねぎ(小口)   40g
玉ねぎ(スライス)1/4個
木綿豆腐(角切り)1/4丁
あられ麩     4g
わかめ(一口大) 20g
小松菜(2cm) 1束
塩       小さじ1/2
醤油      小さじ2/3
片栗粉     小さじ2
だし汁     600ml
つくり方

①だし汁をあたため、鶏肉、玉ねぎ、人参を入れて火を通します。
②塩、醤油で味を調えます。
③ねぎ、豆腐を入れます。
④かき混ぜながらたまごを流し、小松菜、あられ麩を入れて片栗粉でとろみをつけてとろみをつけます。

ポイント

たんぱく質は、20種類のアミノ酸で構成されています。
その中で、8種類のアミノ酸は必須アミノ酸といわれ、食事でしか取ることができない栄養素です。
たまごには、その必須アミノ酸がバランスよく含まれており、抗酸化作用、免疫力や美肌作りの効果があります。

作っているのはこんな人

竹原 紀子
管理栄養士
東京都出身
1982年生まれ
AB型

普段は中学校給食の栄養士を担当しています。
みなさんが毎日食事を楽しんでいただけるように、栄養バランスの良い給食レシピを開発しています。
この給食レシピにはご自宅でも作れるレシピをいっぱい掲載しているので、ぜひ試してみてくださいね。